星に願いを・・

日本は大晦日。
さっき、実家に電話をしたら
ママはおせち料理のクック中で、
パパはクリーニングだった。
恒例の寒ブリを肴に、紅白を見て年越しそばを食べて・・・
そんな日本のお正月を迎えるはず。

昨日、San Franciscoからの帰りのフリーウェイ、
ドライブをしながらこの1年に思いを馳せてみた。
今までの人生で一番辛い年だったかもしれない。
でも、同時に最も充実した1年のひとつだったといえる。
いろんなことにチャレンジもしたし、
別れもあれば出会いもあり、
自分自身をきちんと見つめ直す機会にも恵まれた。
そしてこうして1年の締めくくりを迎えれるわけだし。
終わりよければ全てよしってことで。


満天の星空はとてもきらきらしていて
キリッと引き締まった空気の中、
自分に与えられた人生に感謝した。


世界中の全ての人がこの瞬間
ほんのわずかでも幸せを感じられますように。


God bless you and a Happy New Years!

ありのまま

ありのままの自分を受け入れるって簡単じゃない。
でも、やっぱり一生付き合っていくのは誰でもない自分。
だからちゃんと自分のことを受け入れる「姿勢」は大切☆
改めてそういうキモチを出させてくれるキュートな映画。

ペネロピ　"PENELOPE"


かわいくて、面白くて、優しい気持ちになれる映画だった。
衣装もユニークでロンドンの街も全部メルヘンチックで現代版おとぎ話みたいです。


私もいつかありのままの自分を受け入れて、「奇跡」という名の「変化」が起こるね。
きっと。


ところで、今日、ちょっと街に出掛けたらその間にたくさんダルメシアン


・・・・もとい、ダルメシアン柄の洋服を着た女のコたち
はやってるね～
一歩間違えたら違う動物になってしまうこの柄、着こなせる彼女たちはすごいぞ！

父とパレアナ

ranaはrana父とは仲良し
前回里帰りした時に、DoCoMoファミ割Maxにしてから
前よりもっと話すようになった
「やっぱりタダはえぇなぁ」って。



父はすごく気難しくて、堅くって、怖い。
ちっちゃい頃から従兄弟たちでさえ近寄りたがらなかった存在。
口下手だし、コミュニケーションを取るのもうまくないし、
自分を表現することも苦手。根暗だし。
日本男児！！って感じで、言わずに悟れ！とオーラを振りまく。
だから、誤解もされやすい。




でも、ranaとは仲がいい。
一人娘だからかもしれないけど、
ranaのことをいつも遠く離れたところから観察してる。
電話の声で心の状態を読んでみたり、
毎月バイオリズムを作って予測したり。
ranaも彼のことを多分、一番か二番目に分かってあげている。
ママが理解できないことやコミュニケーションが取れない部分でも
やっぱりそこはDNAがなせる業なのか、わかる。
根暗な部分も感情に波があって一生懸命コントロールしようと立ち向かうのも
似てる。
それから、彼ができないこと、したいこと全部私に託してるのも。
プレッシャーじゃなく、そんな風に生きたら素敵だな・・と自分が思う理想のranaがいるみたい。


お互いにふとしたことから落ちてしまうのを私が意識しない頃から気づいていたのか、
小学生低学年くらいの頃にプレゼントされたのがエレナ・ホグマン・ポーターの『少女パレアナ』
絵なんかまったくない小さい字ばかりが並んだ単行本。
それから同じく『赤毛のアン』シリーズ。これまた絵のない大人向けの単行本
多分、父は読んでないはず。
でも、何か意味があったからプレゼントしたのだと思う。



それから随分何年か経ってから
「パレアナのようにいいこと探しをranaもできるようになるといんじゃないかな」


と、彼は言った。
彼はranaに　Positive thinking　を教えたかったみたい。




つい、先日


父　－　「おい、NHKプロフェッショナル仕事の流儀を見たか？」
rana　－　「何それ？テレビ？」
父　－　「笑うのはいいそうだ。面白くなくても笑いなさい。気分がよくなっていいそうだ」
rana　－　「じゃあ、お父さんも実践しないと」

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/081014/index.html

テレビなんてほとんど見ないから、何を言っているのか分からなかったけど、
そういえば、たまたまつけた時にやってたような。
脳科学者といわれる人（茂木健一郎氏）が実験してた。
無理やり笑顔を作るだけでもいい脳波が流れて、人は気分がよくなるらしい。
自分のほうこそ笑わない父から「笑いなさい」と言われるのも笑えるけど、
確かに笑顔には秘密が隠されている。
口元をくいっと持ち上げるだけで、ココロもほんの少し上向く気がするし。



ranaの笑顔を初めてほめてくれた他人は、ranaの好きな人。
初めて逢った時の笑顔が一番好きだったって。
そんな笑顔やもん、信じていんちゃうかな～。



ちゃんと明日を生きるために「今」を生きないといけない。
そのために、笑顔でいよう！
おそるべしスマイルパワー　:-D
あなどるべからず！

アバノの再会

怒涛のような10月が終わって、ほっと一息。
ただ、肉体的にハードな状態は、心の疼きを無視できるから辛くもなんともない。
逆に、ぽっかり突然時間があいてしまう方が怖くって。


そんな時、タイミングよく出会ったメッセージ。
久々の曾野綾子。




「あそこに、一人一人修道士が住んでいて、誰とも喋らずに、一生を過ごしたんです。まずいのって、その合間にてさぎょうをして、次第に神の存在と一致する実感を得て、満たされて来たんですね」 　シスター・内田はそう説明した。 ～　中略 　かって、十六世紀、十七世紀にチェルトーサで暮らした数多くの修道士たちは、どんな理由で修道士になったのかは知りませんが、およそ現代の人が理解しにくいような禁欲的な生活を自ら選びました。 ～　中略 　戸張先生、私にはとてもチェルトーサの修道院で暮らす力はありません。完全な沈黙と厳しい孤独、質素な食事にも耐えられそうにありません。しかし私に痛いほどわかるのは、かってチェルトーサにいた人々は、その寂しさ故に、神と人とを深く深く、ほとんど恋焦がれるほど愛しただろうということです。ことに人を愛するには、愛する人と遠くにいることが必要だという矛盾です。人は近くにいるから、絶望し、最後には憎み合うことさえあるのです。私にわかっているのは、そんな形で、大切な愛を失いたくないということです。






『アバノの再会』（朝日新聞社発行）より






焦る気持ちや辛い気持ちに押しつぶされそうになった時だったから、突き刺さってきた。
私にとっては自分のやったことへの罰。因果応報。
距離を置いて愛することも、今の私にとって必要なのだということ教えられた気がした。
それならば、その間、ちゃんと立ち尽くし、優しくなって、善いことを意識して、
そして、祈ろうと思った。

お父さんの匂い

全身がきしむように痛い・・・
おまけにケダルイ。

普段使わないような筋肉使ったからだろうか？
日頃からワークアウトはしてるから、
そんなことないはずなのに。

お疲れ・・・・・かな。




Tokyoに戻ってきてから毎日、すごく忙しい。
嬉しいことではあるけど、先週の連休もばたばたしていて寝貯めできなかったし
長時間寝たい(希望)ranaには24時間で足りない・・・




今週末もせっかく素敵なワイン会にお誘いいただいたのに
お断りしないといけなかった



vinoasia.comがやっとオンラインでのワイン販売ができそうなので、
そこリストアップされるワインの概要を翻訳が急遽必要になっているので、
何十種のワインディスクリプションと格闘。
もちろん飲んだこともないワインもたくさんあるのだけど、
今回のNapa滞在で、ワインメーカーやワイナリーオーナーの
ワインに掛ける情熱と想いを身近に感じることができたから、
その彼らの想いを少しでも日本に伝えるお手伝いができるなら・・と。
大変だけど、ある意味ラッキーな仕事。



口に含んだ途端、ベリーとカシス、ブラックチェリーの芳醇な香りが口いっぱいに広がります・・・


とか


セクシーで完璧なまでのボディはあなたを虜にします・・・・



なーんて訳してると、ranaも飲んでsexyな気分につかりたくなるけど、我慢、我慢。
ちょっと詩人になった気分で裏方に徹します（笑）





さっき、やっとノルマをこなしてシャワーに
今回、一嗅惚れ（？？）して買った　Bath&Body worksの
Black Amethyst　シャワージェルとボディーローション。
新製品



↑シャワージェル




↑ボディクリーム


結構、まったりとセクシーな香りで、それでいてちょっと男っぽい。
好き系の香り。
ジェルはすぐにアワアワになるし、
ボディクリームは濃厚で肌にしっとりと馴染んで、ほわぁっと香りの中に包まれる感じ。



泡にまみれて、気づいた
この香り・・・　お父さんのにおいだ！！


ちっちゃい頃、お風呂上りにガウンを着たお父さんのひざの中で
本を読んでもらっていたシーンを思い出してすごく懐かしいような切ない気分。
そうそう、あのガウンに包まれて、こんなにおいだったなー。
あったたかくて、安心して、ほわーとしながら。
いつも本を読んでくれた。




さてと・・・秋の夜長
わたしも読みかけの本をフィニッシュしようかな。
さすがにもうお父さんのひざの中で・・・というわけにはいかないけど、
この香りに包まれてお疲れモードも吹き飛ばしてやろ。

rana in Tokyo

ranaのカレンダーは大好きなKlimtで、
9月はその中でも一番の"kiss"だったのだけど、
9月は半分以上家を空けていたので、
結局ほとんど楽しむ間もなく10月になってしまった・・・。





10月に入って日本もすっかり秋の装いに変わってました。
ranaも今日から七分丈袖ワンピースにタイツ。
パープルにバーガンディーと秋色で気合を入れて
Tokyoサバイバルを楽しむ決意



あーーー、
戻ってきてしまった。
本当に単純にわかりやすく戻ってきた途端落ち込む
数時間前までいたカリフォルニアの空とは違って、
いきなり成田は雨だったし。
でも、またあっちに帰るために（12月が方位的にも狙い目）
こっちでしばらくがんばろー。
10月からは凄く忙しくなるし、あっという間にHoliday season。
そしたらまたあっちで「ただいま～」なんて言ってるだろうし。





でも、やっぱり同じ24hours7daysなのに、
あっちとこっちじゃ、時間の流れ方と使い方が全く違う。
あっちでは自然に呼吸ができて頑張る必要がない。
朝起きて、いつのまにかお昼で、気づいたら夜で
笑って、飲んで、しゃべっていたらいつの間にかbed time
凄くシンプルで自然な生活。
例えば、日本じゃアートしたネイルで、
カリフォルニアでは白のフレンチみたいな。
常に戦闘態勢というか、鎧をかぶっていないといけないわけじゃなく、
そのまんま～でOK
まぁ、今ranaがここTokyoにいるのは何かしらの意味があるのだから、
それはそれできちんと受け止めないといけないのだけどね。



↑rana のあっちの家族たち。






☆今回のhit☆

以前も話したことのあるBath and Body Worksの新製品 "Black Amethyst"
かなりセクシー






帰ってきて早速食べたもの。
焼き芋♪
（あ・・・写真撮るの忘れた・・・。半分残ってるけど）
いもくりかぼちゃが美味しいこの時期。
油断しないようにせねば・・・・。




↑The American! ちなみに、あっちに帰ったら必ず食べるお気に入りのblack berry フローズンヨーグルトこれ、一応"small"サイズです（笑）



ということで　rana in Tokyo　再開です。

etc.. etc...

平日の正午までに上映される映画は5ドルで観るのことができるので、時間があればWalkingのあとドライブして映画館に向かう。さすがに平日の午前の映画館はがらがらで、ほぼ貸しきり状態で楽しめるのだ。

そうそう、日本で公開中のSex and the CityのDVDが22日に販売されたから、さっそくranaも買いに行ったのに、なんと全てsold out!!　　amazon.comで買うしかないかなー。



☆この前の映画☆

My Best Friend's Girl
http://www.mybestfriendsgirlmovie.com/
いかにもKate Hudson!という感じの作品。 It's OK movie.
気軽に楽しめる。
興味深かったのはオトコの人でも"コト"の後には虚しくなるということ。



☆今日の映画☆

Nights in Rodanthe
http://nightsinrodanthe.warnerbros.com/
違う映画を観に行った時にトレイラーで観たもの。
さすがにRichard Gere効果か、年配の女性のお客さんが目立った。
ただ、わたしはこんな「愛」は信じない。



☆今日のプレゼント☆

Good Girl Gone Bad
こっちに帰ってくるといつもCDをプレゼントしてくれるのだけど、今回の彼のチョイスはRihanna
ranaはシンガーと作品をリンクするのが面倒くさいので、「いいな」と思う曲でも誰が歌っているのかわからないことがほとんど。でも、彼はいつもいいタイミングでranaが気になっていた曲をリンクしてくれる昨日の夜からRihannaはranaのドライビング友達




日本の天気はどうなっているんだろう・・・・。
気をつけていたのにかなり日に焼けてしまって、この状態だとかなり季節はずれの状態で日本に戻るハメになってしまう・・・・・

Obama VS Palin???

今、アメリカのメディアはおよそ2ヵ月後に控えた大統領選の話題でもちきり。
4年前の前回の大統領選は"打倒Bush"だったけれど、今回は民主党(The Democratic Party)か共和党(The Republican Party)の一騎打ち。
McCain（マケイン）氏が副大統領候補に現アラスカ州知事のSarah Palin（サラ・ペイリン）氏を起用することを発表してからその報道は加熱するばかり。
彼女のスキャンダルも飛び出して、メロドラマより面白い人間ドラマが展開されている。
日本では彼女は"44歳のアンジェリーナ・ジョリー似の美人知事"ということが伝えられているけれど、学歴のバックグラウンドを見てみるとジャーナリズムの分野で学士を取得しただけで、実は政治経験も浅くホワイトハウスでの経験がないのだ。もしも仮にMcCain氏が大統領に選ばれ、高齢の彼に何かあった場合、自動的にこのアメリカという国が彼女に委ねられてしまうことを危惧する人は少なくない。
Obama氏がHilary Clinton(ヒラリー・クリントン)を副大統領候補に選ばなかったことで浮いた、白人女性有権者層を得ることを目的にしているのであれば、そう作戦は悪くない。
ただ、この"白人女性"というのは、Peilin氏のように母であり妻であり、『女』であることを誇りに思っている存在をあがめる"Wal-Mart"と呼ばれる層だと言われている。（彼女たちは、一概にシングルマザーであり、低所得者であり、学歴が高くないWalMartで好んで買い物をする層という意味）それに、彼女はどんな理由があろうとも女性の中絶を認めていないため、キャリアがあり先進的な志向を持つ女性たち、また個人の自由を尊重する人々の考え方に反発している様子も見られる。



ここカリフォルニアは民主党支持者が多いため、今度の大統領選への思い入れも格別。
この8年間、Bush政権でどれだけ、"The United States of America"の地位と威厳が世界の中で貶められてきたかを嘆いている。
イラク、アフガニスタンの二つの戦争に加えて、経済の悪化、不満はたまりにたまっている。
そこに現れた、いろんな意味で新しく、まさしく"CHANGE"を唱えるObama（オバマ）氏は期待の彗星なのだ。


総理大臣を国民が直接選べない日本と違って、一般市民が直接投票できるとあって人々の関心も比べようもないほど高く、民主党、共和党、それぞろえ支持する政党への思いも熱いのが伝わってくる。

どちらも、いかに自分たちの主張が正しく、相手の主張が間違っているのかを攻撃しあう。
正しい情報と、確固たる信念がないと選挙には参加できないということを改めて感じる。




今回は堅いハナシをしたけれど、ここにいる限り常に　"What do you think about our election? What do Japanese people think about our election?"と尋ねられるので、ranaなりの答えを準備しないといけないのでつい。


日本はアメリカの大統領が民主党だろうと共和党だろうと、基本的に従うし仲良くするから
そんなに特別どっちがなればいいって言うのはないのがホントのところなんじゃないかと思う。


☆今日の映画☆

The Women
http://www.thewomenthemovie.com/index.html
That's 女！！という感じの映画だった。
映画館はほぼ99パーセント女性客。（一人だけ奥さんに連れられてきた気の毒なおじさんがいた）
どこの国でも悩むことや考えることは同じで、女はやっぱり女なんだなーと思った。
個人的にはWillSmithの奥さんであるJada Pinkett-Smithがいいキャラだったなーと思う。
男性にはお勧めしない映画です（笑）

何か、問題でも？？？？

ここ、3日間連続のハナシ。



1日目：友達夫婦と食事に出掛けた車の中で

友達だんな：　"Hey rana, 近所の友達（シングル）にranaを紹介しようと思うんだ。ranaはキュートだし、若いし、今は誰とも付き合っていないって伝えておいた"

rana：　"で、彼はなんて？"

友達だんなの友達：　"What's wrong with her? (彼女は何が問題なの)？"

rana： ("........ 私が知りたい")



2日目：ウォーキング中
郵便局の配達車を発見！
なんと、いつもうちに手紙を届けてくれていたTonnyおじさんにばったり。

Tonny：　"Oh! rana!!!　ここでなにやってんだい！！"

rana：　"月曜日に戻ってきたの"

Tonny：　"今でもranaの手紙、届けてるよー。あのいつも手紙を送ってきていた彼と婚約したのかと思ったけどどうなったんだい？"

rana：　"......... いや、してないよ。シングルシングル"

Tonny：　"What's wrong with you! 彼とは日本で会ってんのかい？まぁ、いろいろあるけどまだまだ若いんだし、好きなことやったらいいよ！！"

rana：　"........ Thank you ....."



3日目：ウォーキングに出掛けようと玄関を出てきた時。
これまたばったり、近所のショッピングコンプレックスのクリーニング屋のおばちゃん

おばちゃん：　"Oh my god! 久しぶりじゃないの！！"

rana：　"久しぶり～。ヴァケーションで帰ってきてるの"

おばちゃん：　"そっかそっか。それでranaはいくつになったんだったけ？ボーイフレンドは？"

rana：　"今はシングルだけど"　
おばちゃん：　"What's wrong with you! じゃー、私のおいを紹介しなくっちゃ。彼は今年30か31よ。ちょうどいいわ。ranaの電話番号は？彼はちょっと痩せてるけど、どう？"

rana：　"うーん。じゃあ、またチャンスがあったらよろしく～"





・・・・なんで、毎日毎日、こうも同じ質問　（"Do you have boyfriend, rana?"）ばっかり・・・・
何か、問題でも？？？？？




Yeah.... what's wrong with me?????








☆今日の映画☆

Burn After Reading
http://www.burnafterreading.com--live.com/#/home
期待外れもいいところだった。私のセンスには合わなかっただけかも・・・。

HARD CANDY ～ そして Thai Food!

今日になってやっとCalifornian Sunが戻ってきた感じ。

前回、my buddyをドナドナ状態で売ってしまったので、
今回はレンタカー



じゃーん
今回、初めてアメ車（Ford)をドライブ

運転しやすいし、中のインテリアも快適だけど、
さすがに燃費が・・・・・・

oh well.....


ドライブのお供はHARD CANDY　いつでも大好きなMadonna


そして、おまけはミーハーにMariah Carey




今日のシメ（笑）はfavorite Thaiレストラン　
Krung Thai http://www.newkrungthai.com


うまうま～
今日のHITは　Lemon seabas

もちろんいつものYum Woon Senも美味しかった♪





好きな場所で、好きな人たちと、美味しいものを食べるって
単純にしあわせだなぁ・・・