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今日は8時半にハウスを出発して、Napaから車で北に2時間弱ほどのところにあるMendocinoに向かった。
ここのwineryは前回のワイン会で最後にデザートワインとして提供したオーガニックワインを生産している家族経営のButique winary。
「Mendocinoの父」と呼ばれるCharleyおじいちゃんに会うのが楽しみでわくわくした
Charleyおじいちゃんに初めて会ってみると素敵なおじいちゃんで嬉しくなった。今回の旅で一番会いたかった人だったから喜びもひとしお。このおじいちゃんが作ったワインがすごくtouchedで、自分の亡くなったおじいちゃんを思い出してしまった。
2007 Barra of Mendocino Muscat Canelli
www.barraofmendocino.com
↑おじいちゃんのwinery
↑摘み取られたばかりのChardonnay
↑lunch timeBarra winery Familyと一緒にバッファローバーガーを食べに行きました。脂肪分の少ないleanな肉で、big meat personではない私には少しタフだったけど、楽しかった~。お供のワインはCharlyおじいちゃん57th Hervestの記念赤ワイン
↑Robert Roeのワインメーカーの夫婦とダックスフンドのWilter。素敵なカップルに作られるZinfandel はただただamazing! ワインのこと、人生のこと、家族のこと、いろんな会話の中に出会いとそのふれあいの奇跡を感じます。
↑数々のGold Medal受賞のワイン
↑再来週の土曜日に収穫予定のZinfandel。とても甘くてこのブドウにどんなマジックをかけたらあのセクシーなZinfandel が出来上がるのだろう・・・・
↑ranaブドウと格闘中。一日三回かき混ぜます。
↑D'Argenzio Winery ( www.dargenziowine.com ) のオーナーRayと。とてもFunなおじさん。ワインメーカーというよりアーティストで話していると時間が経つのを忘れます。
↑Rayの娘さん。いかにもItarian!の血を引いたとてもゴージャスな女性。Tokyoで会う約束を。
毎日毎日、本当に魅力的なワインメーカーの人たちに会って、そのバックグラウンドのストーリーや彼らの情熱に触れることができてなんて自分はラッキーでしあわせなんだろうと思う。ワインになるために摘まれるのを待つブドウを口にした時、ワインになるために熟成のサウンドを奏でる瞬間にあった時、ここにはまさしくドラマと「生」がある。
ここのwineryは前回のワイン会で最後にデザートワインとして提供したオーガニックワインを生産している家族経営のButique winary。
「Mendocinoの父」と呼ばれるCharleyおじいちゃんに会うのが楽しみでわくわくした
Charleyおじいちゃんに初めて会ってみると素敵なおじいちゃんで嬉しくなった。今回の旅で一番会いたかった人だったから喜びもひとしお。このおじいちゃんが作ったワインがすごくtouchedで、自分の亡くなったおじいちゃんを思い出してしまった。
2007 Barra of Mendocino Muscat Canelli
www.barraofmendocino.com
↑おじいちゃんのwinery
↑摘み取られたばかりのChardonnay
↑lunch timeBarra winery Familyと一緒にバッファローバーガーを食べに行きました。脂肪分の少ないleanな肉で、big meat personではない私には少しタフだったけど、楽しかった~。お供のワインはCharlyおじいちゃん57th Hervestの記念赤ワイン
↑Robert Roeのワインメーカーの夫婦とダックスフンドのWilter。素敵なカップルに作られるZinfandel はただただamazing! ワインのこと、人生のこと、家族のこと、いろんな会話の中に出会いとそのふれあいの奇跡を感じます。
↑数々のGold Medal受賞のワイン
↑再来週の土曜日に収穫予定のZinfandel。とても甘くてこのブドウにどんなマジックをかけたらあのセクシーなZinfandel が出来上がるのだろう・・・・
↑ranaブドウと格闘中。一日三回かき混ぜます。
↑D'Argenzio Winery ( www.dargenziowine.com ) のオーナーRayと。とてもFunなおじさん。ワインメーカーというよりアーティストで話していると時間が経つのを忘れます。
↑Rayの娘さん。いかにもItarian!の血を引いたとてもゴージャスな女性。Tokyoで会う約束を。
毎日毎日、本当に魅力的なワインメーカーの人たちに会って、そのバックグラウンドのストーリーや彼らの情熱に触れることができてなんて自分はラッキーでしあわせなんだろうと思う。ワインになるために摘まれるのを待つブドウを口にした時、ワインになるために熟成のサウンドを奏でる瞬間にあった時、ここにはまさしくドラマと「生」がある。
2008-09-25 16:40
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